ルネスパークショアでは住民の皆様に、いつまでも「安心」で「快適」な住環境をご提供させて頂きます!

国土交通省では、構造計算書偽装問題により既存の建築物の安全性について国民の皆様の不安が広がっている事を受け、国土交通省指定検査機関の協力のもと、全国既存マンション等の耐震性の実態を調査することとなりました。
ルネスパークショアでは、国内400棟の中栃木県内7棟の内1棟として調査依頼を受け、平成18年4月実施、震度7強まで耐えられる構造・地盤であることが証明されました。
 
<調査概要>
1. 構造設計図書及び構造計算書より再計算を行い、安全性を確認します。

2. 実地調査


■ひび割れ調査
  (目視)
建物外部・共用部のひび割れ発生状況の調査。

ひび割れ調査、構造上の問題箇所の撮影、問題箇所:無し
■配筋調査
  (レーダ探査)
柱の配筋状況について、非破壊検査により状況と既存設計図面との整合性を確認。


配筋調査:柱表面にレーダー探査機による鉄筋本数・鉄筋間隔の探査。設計図面との整合性の確認。
■コンクリート
 (コア採取法)
現状の構造体コンクリート強度を確認。

 

コンクリート圧縮強度試験:
構造体(壁)よりコンクリートコアを採取し、公的機関により圧縮強度試験を行い現状のコンクリート強度を確認。
  以上厳しい各調査により、ルネスパークショアの安全性は証明され、今後も皆様の安全をお約束いたします。

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